投資は、未来への自分への仕送り??

33歳で孫がいる、大宮区在住埼玉栄専門の保険屋 寺腰です。

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願いを込めてお贈りしたいと思います。

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1 投資とは「明るい未来への仕送り」
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日銀が発表している「資金循環統計」によると2022年3月末時点で、「現金・預金」は、1088兆円と過去最高となり、さらに家計の金融資産のうち、いわゆる「タンス預金」といわれる「現金」は

なんと、、、、

105兆円(過去最高額です。)

貯金が大好きな日本人は銀行以外にも、タンス預金が大好きな国民です。世界から見ても貯金の割合が非常に多いです。

私はタンス預金は絶対におススメしません。私のタンス預金はゼロです!

タンス預金から考えられるリスクは下記があります。

盗難の危険や火事などでなくなる可能性があることは、もちろんですが、タンス預金は「死に金」になっているからです。

私達が現金を預金すると、銀行はそのお金を企業などに貸し出します。貸すお金の金利の方が高く、預金の金利は低いので、この利ザヤが、銀行の儲けになります。

タンス預金と違って、銀行に預金するだけでもお金は、働いているのです。

ただし銀行預金は「投資」の視点はありません。

銀行は、必ず返済できる能力のある企業や個人にしかお金を貸さないからです。それは預金を元本保証しているので当たり前というば、当たり前なのですが、それでは将来の可能性がある新しい事業が
世にでることの妨げになってしまいます。

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2 日本企業の未来を明るくしたい
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企業がお金を調達する方法は、3つしかありません。銀行に借入れをするか、社債を発行して個人や企業から資金を調達するか株式を発行して、出資者を募る方法です。

この株式を購入するということは、その企業の未来を応援するということです。私達が株を購入した資金は、企業の出資金として活用されます。企業は、その出資金を返済する義務はありませんので、銀行から借りるよりは、経営が安定します。日本企業の株が買われなければ日本企業の未来が暗いということです。

米国株投資がブームになっていますができれば、日本株にも投資して欲しいと私は考えています。日本企業にお金が回らないということは、その企業で働く人の未来が暗くなるし、上場をしていなくても、関連している子会社や下請け会社の未来も暗くなってしまうのです。

タンス預金をして「死に金」にしておくのであれば、投資を通して日本の未来を明るくして欲しいと考えます。

ただし、いきなり個別株に投資するのにはある程度の資金が必要です。

どのくらい投資できるのか、投資してもドキドキしない金額ではじめてくださいね。少額の資金しかないのならば国内株の投資信託を購入するだけでも日本企業にお金は回るのです。

タンス預金は、デメリットとメリットがありますがデメリットの方が多いと私は思います。お金の預け先は銀行だけではないです。預け先を変えるだけで驚くほどのパフォーマンスを発揮します。

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