生命保険で損をするなんて時代遅れ!!

33歳で孫がいる、大宮区在住埼玉栄専門の保険屋 寺腰です。

先日、お会いしたクライアントから「生命保険って何もないと損するでしょ?!だから掛け捨てで最小限にしているよ。」と言われました。結論から言いますと、最終的には「生命保険で損しないなんて考えてもいなかったよ。」と始まりと終わりでは答えが真逆になっていました。

その時心の中では、、、、、、

気持ちいいーーー!!

と叫びましたね(笑)。

では、どんな話をしたかというと掛け捨て保険であれば何もなければご存じの通り払った保険料は一銭も戻ってきません。ただ、自分が伝えたのは貯蓄性があるもので、死んでも生きてもどちらでも大丈夫な保険です。生命保険ってとても都合のよい金融商品です。極端な話、10,000円しか払っていなくても死んじゃえば10,000円よりはるかに多くのお金が生命保険会社から振り込まれます。生き続けても支払った保険料が貯まりさらに運用がされています。結果、支払った保険料より場合によっては2倍、3倍にもなります。ほかの金融商品にはない機能です。

掛け捨て保険を勧めてくる生命保険営業は「がんになったらどうですか?働けなくなったらどうですか?」と不安を煽るような事を言って掛け捨て保険を勧めてきます。生命保険会社からしたら掛け捨て保険はとても儲かります(笑)。

がんや働けなくなる可能性って低いですよね?その低い可能性に何百万も払って何もなかった損する保険はクライアントの第一に考えていないと思います。

私がどんな考えでクライアントに話をしているのかこちらの記事を見てください。
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